コラム

「地域のミライを創造る」──株式会社神部組で新たな一歩を踏み出そう

北海道滝川市に本社を構える株式会社神部組は、1907年(明治40年)の創業以来、地域に密着しながら「安心で快適な暮らし」を支える建設会社です。

道路や下水道の整備、河川改修、農業基盤の整備など、私たちの生活に欠かせないインフラの整備を手がけています。

高校生に伝えたい、神部組の魅力

1. 地域社会への貢献

神部組は、インフラ整備だけでなく、SDGsに準じた安全で快適な環境を提供することに積極的に取り組んでいます。

例えば、道路や下水道の整備を通じて、地域住民の生活基盤を支えています。

また、河川改修や農業基盤の整備を行い、地域の防災や食の安全にも貢献しています。

2. 多様なプロジェクトへの参加

神部組では、さまざまなインフラ整備プロジェクトに携わることができます。

道路や下水道の整備、河川改修、農業基盤の整備など、多岐にわたる業務を通じて、幅広い経験を積むことができます。

地域の発展に直結するプロジェクトに参加することで、大きな達成感を得られることも魅力の一つです。

3. 働きやすい環境とキャリアサポート

神部組では、社員一人ひとりの成長が企業の成長につながると考えています。

そのため、社員のスキルアップをサポートする体制が整っています。

また、地域に根ざした企業だからこそ、社員同士の距離が近く、サポートし合う温かい雰囲気があります。

先輩社員の声

進学で札幌に住んでいた経験があります。

高校生時代は都会の生活に憧れ、実際に札幌での生活も華やかで楽しい思い出がいっぱいです。

しかし地元空知で過ごしていた頃の心地よさ、生きやすさがずっと忘れられず空知で生きる道を選びました。

なにより建設業は地元に根付き、地元を守る仕事です。

私たちの力で地元を守り、皆さんが帰る場所を一緒に支えましょう!

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